志楽ダイヤモンド協議会
平成23年10月15日
 府民協働防犯ステーション
「舞鶴セーフティ・ポート志楽」
防犯・防災教室プログラム


舞鶴セーフティー・ポート志楽」「舞鶴セーフティー・ポート志 楽」は平成23年4月24日に結成されました。そのは構成団体は、右から、志楽ダイヤモンド協議会、志楽防犯推進委員会協議会志楽支部、志楽地域子育て支援 協議会、志楽小学校、志楽消防団、志楽老人クラブ連合会です。青葉民生児童委員会副会長は本日は欠席されました。 
             舞鶴警察署長          志楽ダイヤモンド協議会理事長
 開会に当たり、舞鶴警察署長が挨拶されました。その内容は以下の通りです。
 昨日までの刑法犯は714件で昨年同期より88件減少している。刑法犯のうち窃盗犯は308件で昨年同期より34件の減少である。窃盗犯のうち自転車盗 が156件で50件の減少ではあるが、1日4件の盗難があるから見過ごせない。器物損壊は55件(16件増加)、万引きは93件(12件の減少)である。
 交通事故は死亡事故が4件あり、いずれも高齢者であった京都府警本部の応援を得て交通取り締まり行ってきた。。
 振り込め詐欺が多発しているので、在宅であっても留守番電話の機能などを使って欲しい。家族との絆が大切である。
 続いて「舞鶴セーフティー・ポート志楽」代表である志楽ダイヤモンド協議会理事長が挨拶されました。相次ぐ自然災害が続いているが地域一体となって取り組む必要がある。声かけ運動を進めていきたいとのお話でした。
              生活安全課長         生活安全係長
  第1部は舞鶴警察署の防犯教室で、生活安全課長が「防犯について」の公園がありました。護身術って何ですかと質問して「暗い道より明るい道を選ぶ」立派な 護身術であると自ら答えていました。事件(自転車盗、万引き)や事故などの情報が入らないため、危険に気づいていない。犯罪を減らすために、見えにくい場 所、入りやすい場所をなくす必要があると話されました。
 続いて生活安全係長が「悪質商法と振り込め詐欺について」の講演がありました。訪問 販売はやっている人が、単なるセールストークであり、犯罪と思っていない。心を揺すぶられる前に、家族や友人に相談するなどし被害を防いでほしい。今は水 源商法がある。そのような話があれば、警察に連絡して欲しいとのことでした。
講演に聞き入っていました
呼びかけに応じて多くの参加者が講演に聞き入っていました。
             警備係長         生活安全課主任
 1部の舞鶴警察署の防災教室では警備係長が「大規模災害における地域コミュニティの重要性について」講演されました。
 東北の地震や、JR福知山線の事故などでは、警察、消防、行政だけでは間に合わない。自助(医薬品、灯油、水、米などの非常持ち出し品の確保)、共助 (阪神地震では8割以上がご近所さんによる救助だった。)、公助(警察、消防)がある。自然災害は人間の力では防げないが、防ぎ得る死を減らしたいとの話 でした。
 次に生活安全課主任が「体験談〜東北太平洋沖大震災における捜索活動を経験して」と題して講演されました。機動隊員として気仙沼市で活動をし、多くの人から感謝され警察官としての誇りを感じられたそうです。 
             消防署の説明         志楽消防団長
  第2部は消防署の説明がありました。昨年度は舞鶴市での火災は19件(20年度より6件の増加)で志望者は2名(20年度は3名)でいずれも65歳以上の 高齢者である。火災の原因は。1位放火、2位コンロ、3位たばこである。火災報知器の設置が舞鶴市では努力義務としてあるが、全家庭で設置して欲しいとの ことでした。
 平成16年の台風23号で志楽川が氾濫し、東舞鶴高校に300人が避難したことがある。志楽地区には避難所が、志楽小学校、田中東集会所、東舞鶴高校の3カ所がある。確実に避難してほしいとのことでした。
  次に志楽消防団長が現状の説明をしました。活動歴26年、団長歴2年の経験から次の訴えをしました。、団員数87名(舞鶴で3番目に多い)がもっと入団し て欲しい、地域を守るのは地域の力だ、自主防災組織を作りたい、火災報知器(志楽での設置率4割)を今からでの設置して欲しい、などでした。
消火器の訓練消火栓消防車放水実演
 消火器の訓練。1、黄色の安全ピンを上げる。2、ホースを取り出す。3、レバーを握る。6〜7mの距離で15秒間放水します。体を写真の様に低くして、火ではなく燃えているもとを狙って、「火事だ」と大声を出し、広い場所ならホースを左右に動かす。
 消火栓は黄色く塗られた所にある。、ホースの大きい口をつなぐ、ホースは20mあり、3〜4本つなぐことが出来る。
 志楽消防団の消防車と、放水実演。
消火栓の取り扱い説明を受ける参加者消火栓の取り扱い説明を受ける参加者
   地震体験     心肺蘇生法   心肺蘇生法
 耐震車による、震度1〜7までの地震体験を行いました。
 心肺蘇生法の講習:呼吸が止まって死亡するまでは4分間、舞鶴で救急車が到着するまでは平均6分間。この差を限婆での心肺蘇生で埋める。1、周りの安全 を確かめて、仰向けにし、おでこに手を当て、方を叩き、大声を出し、意識の確認をする。(意識がない)→2、頭を下げ、首を上げ、呼吸を調べる。(呼吸が ない)→3、近くの人に119番(携帯電話より、固定電話の方が、場所の特定ができる。)に電話を依頼する。近くの人にAEDを取りに行ってもらう。気道 を確保し人工呼吸をする。1分間に14〜15回。(写真)→4、体の真ん中を押さえ心臓マッサージを行う。(写真)1分間に100回。→AEDとcを繰り 返す。
 AED:電気ショックで痙攣を取り除く装置。電源を入れると、AEDが操作の説明をするから、指示に従う。AEDを使用中は人工呼吸と心臓マッサージは休止する。
Copyright (C) 志楽ダイヤモンド協議会